結論

AI時代でも、未経験からエンジニアを目指す意味はあります。AIが減らしたのは「書く時間」で、採る理由は変わっていません。AIが出したものを確かめ、直し、説明できる人が、以前より必要になっています。

この記事でわかること

  • 未経験採用が続いている数字(採用中28.4%・検討中45.0%)
  • 1年目の6つの工程で見る「減った仕事・残った仕事・増えた仕事」
  • AI時代に残る3つの力と、研修でAIを入れる5段階の順番

2026年10月17日更新|レバテック・総務省・IPA・Stack Overflow の公開データで確認

28.4%エンジニア未経験者を採用している企業採用を検討中は45.0%。レバテック「IT人材白書2026」
46.5%採用する理由の1位「経験者採用が難しくなっているから」同上
58.8%日本の個人の生成AI利用率前年26.7%。企業の業務利用は86.4%。総務省「令和8年版 情報通信白書」
66%「AIの出力はほぼ正しいが、完全ではない」が最大の不満開発者の46%は出力の正確さを信用していない。Stack Overflow 2025

生成AIを使う人は1年で急に増えました。それでも企業の7割超が未経験者を採用中・検討中で、理由の1位は「経験者が採れない」です。そしてAIの出力は「ほぼ正しいが、完全ではない」。だから、確かめる人が要ります。この記事は、未経験者を採り続けて入社時研修の最終段階でAIを使った開発を教えている会社の立場から、未経験採用が続いている数字、1年目の仕事がどう変わったか、採用基準はどう変わったか、研修でAIをどう教えるか、AI時代に残る3つの力、向いている人、そして RJC の場合までを書いたものです。

確認日:2026年10月7日(一部は10月6日)。企業の採用状況はレバテック「IT人材白書2026」、生成AIの利用率は総務省「令和8年版 情報通信白書」、人材の不足感は IPA「DX動向2026」、開発者のAI利用は Stack Overflow「2025 Developer Survey」と GitHub「Octoverse 2025」、求人倍率は doda、職業の記述は厚生労働省 jobtag、産業の売上は経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」を、確認日に開いて引用しています。「1年目の仕事」「採用基準」の部分は、未経験者を採用して育てている経験をもとにした整理です。

本記事の内容は、ご自由にお使いください。
ご利用の際は、出典として本ページへのリンクを記載いただけますようお願いします。

(記載例)出典:株式会社RJC「AI時代に未経験からエンジニアを目指す意味|採る理由・1年目の変化・残る力」

AI時代の未経験エンジニア 早見表

知りたいこと 答え 根拠
今から未経験でエンジニアになる意味はあるか ある。未経験者を採用中の企業28.4%、検討中45.0%。理由の1位は「経験者採用が難しくなっているから」46.5%。AIで減ったのは「書く時間」で、採る理由は変わっていない レバテック「IT人材白書2026」
AIで仕事はなくなるか コードを書く・単純なテストケースを作る・調べる時間は減った。要件を読む・出力を確かめる・設計する・説明する仕事は残り、増えている 本文の「減った工程と残った工程」
AIの出力はそのまま使えるか 使えない。開発者の46%がAIの出力の正確さを信用しておらず、66%が「ほぼ正しいが完全ではない」ことを最大の不満に挙げる。確かめる人が要る Stack Overflow 2025
採用基準は変わったか 「知識の量」「作品」を見ないのは以前と同じ。「確かめる習慣」と「説明する力」の比重が上がった 本文、採用する側の整理
研修でAIはどう教えられるか 順番が大切。開発の基礎(言語・データベース・Web・設計とテスト)を固めてから、同じ工程をAIと回す。研修の期間と中身は会社で大きく違う 本文の「研修でAIをどう教えるか」
AI時代に残る力は 3つ。要件を読む力、生成物を確かめる力、質問(指示)を設計する力。3つとも1年目の仕事で育つ 本文の「残る3つの力」
いつ応募するか 今。AIを使った開発を研修で教える会社なら、学ぶのは入社後 本文

数字で見る「AI時代の未経験採用」

項目 数値 出典
未経験者の採用状況 採用している28.4%、採用を検討中45.0%、採用していない26.6% レバテック「IT人材白書2026」(採用担当者1,000名、2025年11月)
未経験者を採用する理由 経験者採用が難しくなっているから46.5%、ポテンシャルの高い人材が多い40.8%、成長意欲の高い人材が多い37.7% 同上
転職求人倍率 エンジニア(IT・通信)12.04倍(全体2.86倍、2026年8月) doda「転職求人倍率レポート」
DX人材の不足感 「やや不足」+「大幅に不足」85.5%(日本企業1,799社、2025年度調査) IPA「DX動向2026」
情報サービス業の売上(2024年) 受注ソフトウェア 約11.0兆円(前年比107.8%)、うちシステムインテグレーション 約7.3兆円(109.7%) 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」
生成AIの個人利用率 日本58.8%(2025年度調査、前年26.7%)。米国75.6%、ドイツ75.6%、中国93.6% 総務省「令和8年版 情報通信白書」
企業の生成AI利用 何らかの業務で利用 日本86.4%(米国90.9%、ドイツ91.6%、中国98.1%)。活用方針を定めている企業68.9% 同上
開発者のAI利用 使っているか使う予定84%(前年76%)、毎日使う51%、出力の正確さを信用していない46%(前年31%)、「ほぼ正しいが完全ではない」が最大の不満66% Stack Overflow「2025 Developer Survey」(回答49,000超)
新しく開発を始めた人 GitHub の新規開発者は年間3,600万人超(前年比23%増)。新規開発者の約80%が最初の1週間以内に Copilot を使用 GitHub「Octoverse 2025」

読み方は3つです。

1AIを使う人は増えたが、エンジニアを採る理由は変わっていない

生成AIの利用率は1年で26.7%から58.8%に上がりました。それでも企業の7割超が未経験者を採用中・検討中で、理由の1位は「経験者が採れない」です。AIが人の代わりになったなら、この数字は下がっているはずです。

2人の不足は続いている

DX人材が不足していると答えた企業は85.5%、エンジニアの転職求人倍率は12.04倍です。AIが書ける量が増えるほど、それを確かめて動かす人の仕事が増えています。

3AIの出力は「ほぼ正しいが、完全ではない」

開発者の66%が最大の不満に挙げています。だから、AIを使う側に「確かめる力」が要ります。この力は知識の量ではなく習慣なので、未経験者が研修と1年目で身につけられるものです。

「AIで仕事がなくなる」の中身:減った工程と、残った・増えた工程

採用する側として、未経験者の1年目の仕事がこの数年でどう変わったかを、工程ごとに整理します。

1年目の工程 以前の1年目 今の1年目
コードを書く 設計書を読んで、一から書く 雛形はAIが出す。人は設計書どおりかを確かめ、直す
テスト ケースを自分で考えて書く 単純なケースはAIが出す。人は「このケースで足りるか」を考え、動かして確かめる
調べ物 検索して、資料を読む AIに聞く。ただし答えが正しいかを動かして確かめる
設計書を読む 変わらない 変わらない。読めないと、AIの出力が設計どおりか判断できない
報告・相談 変わらない 変わらない。「何を・なぜ」を人に伝える
AIへの指示と出力の確認 なかった 新しく増えた。何を作るかを言葉にし、出てきたものを読んで確かめる

AIで減った時間

コードを一から書く

単純なテストケースを作る

検索して資料を読む調べ物

残った・増えた仕事

設計書を読む(残った)

「何を・なぜ」を人に伝える(残った)

AIに指示して、出力を動かして確かめる(増えた)

1年目の仕事は、なくなったのではなく、「書く人」から「確かめる人」へ寄りました。

採用基準はどう変わったか:採用する側の整理

見ているもの 以前 今
知識の量・作ってきたもの 見ていない 見ていない(変わらず)
分からないときにどうするか 見ていた 見ている(変わらず)
手を動かして確かめる習慣 見ていた 最も重視するようになった。AIの出力を「動かして確かめる」人かどうか
人に説明できるか 見ていた 比重が上がった。AIへの指示も、人への報告も「何を・なぜ」の言葉にする力
道具への好奇心 ― 新しく見ている。新しい道具を触ってみる人か

変わっていないのは「知識の量と作品は見ない」ことです。変わったのは、「確かめる習慣」と「説明する力」の比重が上がったことです。どちらも、入社前に何かを仕上げて証明するものではなく、面談でのやり取りから伝わるものです。

研修でAIをどう教えるか:順番が大切

AIを使った開発を研修に入れている会社が出てきましたが、教え方には順番があります。

1

言語の基礎:変数・条件・繰り返し、デバッグ

AIはまだ入れない。自分で書けないと、AIの出力を読めない

2

データベースと Web の仕組み:SQL、リクエストとレスポンス

AIはまだ入れない

3

フレームワーク:画面と処理をつなぐ

調べ物にAIを使い始める

4

設計・実装・単体テストのサイクル:設計書を読み、作り、確かめる

手で一周してから、同じサイクルをAIと回す

5

AIを使った開発:指示を言葉にし、出力を確かめ、直し、説明する

ここで本格的にAIを入れる

順番が逆だと、AIの出力を確かめられない人になります。研修の期間と中身は会社で大きく違うので、求人票で「研修でAIをどう扱うか」「何か月・何を教えるか」を確かめ、書かれていなければ面談で聞くと分かります。

AI時代に残る3つの力:1年目で育つもの

読

要件を読む力

顧客の業務を理解して、何を作るかを決める。設計書を読んで「なぜこの構成か」を追う

1年目の育ち方:設計書を読んで実装し、分からない点を聞く

確

生成物を確かめる力

AIが出したコード・テスト・答えを、動かして確かめる。「ほぼ正しい」を「正しい」にする

1年目の育ち方:テストとレビューを毎日回す

言

質問(指示)を設計する力

何を作るかを、人にもAIにも伝わる言葉にする

1年目の育ち方:報告・相談と、AIへの指示を繰り返す

3つとも、プログラミングの知識ではなく習慣です。だから未経験者でも、研修と1年目で身につきます。採用する側が面談で見ているのも、この3つの芽です。

「AIエンジニア」になる話ではない

「AI時代」と聞くと「AIエンジニア」を思い浮かべる方も多いですが、この記事で書いているのは、AIを使って開発する開発職の話です。2つは入口が違います。

AIエンジニア(jobtag)

「ディープラーニング(深層学習)などの手法により、AIによる処理を実現するエンジニア」

「大学院で情報科学あるいは工学部、理学部の様々な分野の修士か博士号取得者が多くを占める」

AIを使って開発するエンジニア

AIを使って設計・実装・テストを進める開発職

未経験から目指す入口。研修に組み込まれ始めている

向いている人

当てはまるものに印を付けてみてください。「はい」の項目は、そのまま1年目の仕事で生きる場面につながります。

確かめて分かったこと(2026年10月7日の公開データ)

項目 数値・記述 出典
未経験者の採用状況 採用中28.4%、検討中45.0%。理由:経験者採用が難しい46.5%、ポテンシャル40.8%、成長意欲37.7% レバテック「IT人材白書2026」
転職求人倍率 エンジニア(IT・通信)12.04倍(2026年8月) doda
DX人材の不足感 85.5%(2025年度調査) IPA「DX動向2026」
生成AIの個人利用率 日本58.8%(2025年度)、26.7%(2024年度)、9.1%(2023年度) 総務省「令和8年版 情報通信白書」
企業の生成AI利用 日本86.4%、活用方針あり68.9%(大企業74.0%、中小企業58.1%) 同上
開発者のAI利用 84%が使用または使用予定、51%が毎日使用、46%が正確さを信用せず、66%が「ほぼ正しいが完全ではない」を最大の不満に Stack Overflow 2025 Developer Survey
新規開発者 年間3,600万人超(前年比23%増)、約80%が初週に Copilot を使用 GitHub Octoverse 2025
受注ソフトウェアの売上 約11.0兆円(107.8%)、システムインテグレーション 約7.3兆円(109.7%)(2024年) 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」
jobtag AIエンジニア 「修士か博士号取得者が多くを占める」。平均年収609.8万円、有効求人倍率1.96 厚生労働省 jobtag
jobtag SE(受託開発) 「3年目頃には一人で詳細設計を書けるようになる」「理系のイメージが強いが文系も多い」 同上
IPA デジタルスキル標準 ver.2.0 「AI実装・運用やAIガバナンスに関するスキルを拡充」(2026年4月) IPA

よくある質問

AIが進化しているのに、今から未経験でエンジニアになれますか

なれます。未経験者を採用中の企業は28.4%、検討中は45.0%で、理由の1位は「経験者採用が難しくなっているから」です。AIが減らしたのはコードを書く時間で、要件を読む・確かめる・説明する仕事は残っています。

AIで未経験エンジニアの仕事はなくなりますか

1年目の仕事は「書く人」から「確かめる人」へ寄りました。雛形はAIが出しますが、設計どおりかを確かめ、テストし、直し、報告する仕事は人が行います。開発者の66%が「AIの出力はほぼ正しいが完全ではない」ことを最大の不満に挙げており、確かめる人は以前より必要です。

AIが書くなら、プログラミングを学ばなくてもいいですか

学ぶ意味はあります。自分で書けない人は、AIの出力を読めず、確かめられません。研修では、言語の基礎・データベース・Web・設計とテストを固めてから、同じ工程をAIと回します。順番が逆だと確かめられない人になります。

未経験でAIエンジニアを目指すべきですか

この記事で書いているのは「AIを使って開発するエンジニア」で、「AIエンジニア(モデルを研究・開発する)」ではありません。後者は jobtag に「修士か博士号取得者が多くを占める」とあります。未経験の入口は、AIを使って設計・実装・テストを進める開発職です。

採用する側はAI時代に何を見ていますか

以前と同じく、知識の量と作品は見ていません。比重が上がったのは「動かして確かめる習慣」と「人に説明する力」で、面談でのやり取りから伝わります。

文系でもエンジニアになれますか

なれます。jobtag はシステムエンジニアについて「理系のイメージが強いが文系も多い」としています。AI時代に残る3つの力(要件を読む・確かめる・言葉にする)は、専攻と関係ありません。

研修でAIを使った開発を教える会社はどう見分けますか

求人票に「研修でAIをどう扱うか」「何か月・何を教えるか」が書かれているかで見分けられます。研修の期間と中身は会社で大きく違います。書かれていなければ、面談で聞くと分かります。

学習を終えてから応募したほうがいいですか

いいえ。AIを使った開発を研修で教える会社なら、学ぶのは入社後です。応募は、学習の進み具合と関係なくできます。

20代後半からでも間に合いますか

間に合います。企業が未経験者を採る理由は「ポテンシャル」「成長意欲」で、採用する側が見ているのは確かめる習慣と説明する力です。

AI時代のエンジニアの将来性はありますか

あります。DX人材が不足している企業は85.5%、受注ソフトウェアの売上は前年比107.8%で伸びています。AIが書ける量が増えるほど、確かめて動かす人の仕事が増えています。

RJC が AI時代も未経験者を採り続けている理由

最後に、この記事を書いている RJC(株式会社RJC)の場合を、公開中の採用情報と入社時研修の内容から書いておきます。RJC は SES事業と SI事業の両方を行う会社です。

項目 RJC の場合
入社時研修 4か月・12段階。Java の基礎から、オブジェクト指向、データベースと SQL、Web の基礎、Spring Boot、JavaScript・React・Next.js と進み、設計・実装・単体テストのサイクルを手で回す
研修の最終段階 同じサイクルを AI と一緒に回す AI駆動開発
AI駆動開発の技術記事 進め方と事例を技術記事で公開:AI駆動開発の7ステージ(2026年9月版)、AI駆動開発の事例(40時間→1時間)
応募 エントリーフォームの希望職種「プログラマ(未経験者)」から。学ぶのは入社後の研修

AIが書ける量が増えた分、確かめて動かす人が要ります。その人を未経験から育てる研修があるので、RJC は AI時代も未経験者を採り続けています。

参考・出典

  • レバテック「IT人材白書2026」 https://levtech.jp/files/doc/levtech_research_2026.pdf (2026-10-06 確認)
  • 総務省「令和8年版 情報通信白書」個人の生成AI利用 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r08/html/nd111110.html 、国別比較 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r08/html/nd111120.html 、企業の生成AI活用方針 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r08/html/nd121110.html 、企業の業務利用 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r08/html/nd121130.html (2026-10-07 確認)
  • IPA「DX動向2026」プレスリリース https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2026/rcu1hd0000016yh4-att/press20260716.pdf 、「DX動向2026」 https://www.ipa.go.jp/digital/chousa/dx-trend/dx-trend-2026.html (2026-10-07 確認)
  • Stack Overflow「2025 Developer Survey」AI https://survey.stackoverflow.co/2025/ai 、プレスリリース https://stackoverflow.co/company/press/archive/stack-overflow-2025-developer-survey/ (2026-10-07 確認)
  • GitHub「Octoverse 2025」 https://github.blog/news-insights/octoverse/octoverse-a-new-developer-joins-github-every-second-as-ai-leads-typescript-to-1/ (2026-10-07 確認)
  • doda「転職求人倍率レポート(2026年8月)」 https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/ (2026-10-06 確認)
  • 厚生労働省 職業情報提供サイト(jobtag)「AIエンジニア」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/325 、「システムエンジニア(受託開発)」 https://shigoto.mhlw.go.jp/User/Occupation/Detail/312 (2026-10-07 確認)
  • 経済産業省「特定サービス産業動態統計調査」情報サービス業 2024年年計(JISA 掲載) https://www.jisa.or.jp/Portals/0/resource/statistics/dotai2024.pdf (2026-10-06 確認)
  • IPA「デジタルスキル標準 ver.2.0」 https://www.ipa.go.jp/pressrelease/2026/press20260416.html (2026-10-07 確認)
  • 株式会社RJC「採用情報」 https://www.r-jc.jp/recruitment/ (2026-10-07 確認)

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(記載例)出典:株式会社RJC「AI時代に未経験からエンジニアを目指す意味|採る理由・1年目の変化・残る力」

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