RJCに入社する人の多くが、プログラミング未経験です。

前職は営業、接客、事務。「プログラミングって、何から始めればいいの?」——そんな状態からのスタートが、当たり前の会社です。

だから研修も、そこから始まります。4ヶ月・12段階で、Javaの第一歩からAI駆動開発まで。面接で一人ひとりの個性やポテンシャルを見てきた採用担当者が、研修の修了まで責任を持って伴走します。

研修の全体像

段階テーマ
Lv.01Javaの第一歩と開発環境
Lv.02Java基本文法とデバッグ
Lv.03オブジェクト指向の基礎
Lv.04パッケージ・API・参照型
Lv.05例外処理とBean(カプセル化)
Lv.06オブジェクト指向の応用とUML
Lv.07コレクションと関数型プログラミング + JUnit5による単体テスト
Lv.08データベースとSQL
Lv.09Webシステム開発の基礎
Lv.10Spring BootによるWebアプリ開発
Lv.11JavaScript・React基礎 & Next.js
Lv.12設計・実装・テスト & AI駆動開発

Lv.01|Javaの第一歩と開発環境

最初にやることは、開発ツール「Eclipse」を開いて、画面に文字を表示させること。

ショートカットキー、コードの補完機能、読みやすくするためのコメントやインデント。「プロが当たり前に使っている習慣」を、入社直後から身につけていきます。

Lv.02|Java基本文法とデバッグ

変数、条件分岐、ループ、配列の基礎を学びます。

エラーが出たとき、どこを見ればいいか。スタックトレースの読み方、デバッグモードの使い方も、このタイミングで覚えます。エラーは怖いものじゃなく、「ヒントをくれるもの」だと、だんだん思えるようになります。

Lv.03|オブジェクト指向の基礎

クラス、メソッド、インスタンス、コンストラクタ。「現実のものごとをコードで表現する考え方」だとわかってくると、急に親しみやすくなります。

仕様書となるJavadocの書き方も、ここで学びます。

Lv.04|パッケージ・API・参照型

パッケージの整理の仕方、Javaが用意している便利な機能(API)の使い方、オーバーロード、static、メモリの仕組み(参照型・null)まで。

「なんとなく動く」から「理由がわかって書ける」へ変わっていきます。

Lv.05|例外処理とBean(カプセル化)

予期せぬエラーへの対応(try-catch)、処理の呼び出し元への委譲(throw/throws)、データを安全に管理するカプセル化の仕組みも、ここで身につけます。

現場で「あのとき研修でやったやつだ」と気づく瞬間が、きっとあります。

Lv.06|オブジェクト指向の応用とUML

継承、オーバーライド、ポリモーフィズム、抽象クラス、インターフェース。設計図であるUMLクラス図の読み方も、このタイミングで学びます。

上流工程の資料が読めるエンジニアに、少しずつ近づいていきます。

Lv.07|コレクションと関数型プログラミング + 単体テスト

ListやMapなどのコレクション、ラムダ式、ストリームAPI、Optionalクラス。同じことをもっとシンプルに、読みやすく書けるようになります。

あわせてJUnit5を使った自動テスト、カバレッジ(どこまでテストできているか)の計測、Mockitoを使った疑似部品のテストも学びます。「動いたからOK」ではなく「証明できるコードを書く習慣」が、現場に出る前に身につきます。

Lv.08|データベースとSQL

テーブルの設計(DDL)、データの操作(DML)、テーブルの結合、サブクエリ、トランザクション制御まで。

バックエンドエンジニアとして必要なデータの扱い方を、ひととおり体験します。

Lv.09|Webシステム開発の基礎

HTTP通信の仕組み、Web3層アーキテクチャ、Mavenを使ったライブラリ管理、MVCモデルの設計思想。

「Webってどういう仕組みで動いているの?」という疑問が、ここで解消されます。

Lv.10|Spring BootによるWebアプリ開発

Spring Bootを使って、実際にWebアプリを作ります。4層レイヤーに分けた設計、JPAによるデータベース連携、バリデーションまで。

「自分でWebアプリを作った」という実感が、ここで初めて生まれます。

Lv.11|JavaScript・React基礎 & Next.js

JavaScript・DOM操作からスタートして、Reactのコンポーネント設計と状態管理(state)、Next.jsを使った画面構築まで。フロントエンドも、ひととおり自分で触ります。

バックエンドだけでなく、画面側もわかるエンジニアに。

Lv.12|設計・実装・テスト & AI駆動開発

最後は、今のRJCらしさが一番出ている研修です。

まず手作業で「設計 → 実装 → 単体テスト」を回す。その後、同じサイクルをAIをパートナーにして実践する。

AIに全部やってもらうのではなく、AIを使いこなしながら開発できるエンジニアになること。研修の締めくくりとして、これ以上ふさわしいテーマはないと思っています。

これがRJCの研修です

未経験だから不安、というのは当然です。でも、その不安を「大丈夫だよ」と言葉だけで片付けない仕組みが、ここにはあります。

技術は、実践の中で積み上がります。

もし、この研修を「自分も受けてみたい」と思ったら、まずRJCのことを知るところから始めてみてください。社員のインタビュー、研修の流れ、働く環境。同じ場所からスタートした先輩たちのリアルな声が、ここに全部まとまっています。

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