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scrcpyとは|使い方・インストール・無線接続とエラーの直し方
結論
scrcpyは、Androidの画面と音声をPCに映し、PCのキーボードとマウスで操作できる無料のツールです。端末にアプリを入れずに使えます。
この記事でわかること
- Windows・Mac・Linux別のインストール7通り
- よく使うオプション20個とショートカット早見表
- v5.0.1の実行出力とエラー原文9件の直し方
scrcpy は、PC から adb(Android を PC から操作するための公式の道具)を使って、端末に小さなサーバーを送り込み、画面を動画として受け取ります。操作は逆向きに端末へ送られます。
flowchart TD
P[PC の scrcpy<br>表示・キー・マウス] -->|adb で起動| A[adb<br>USB か Wi-Fi]
A --> S[端末の scrcpy-server<br>画面を動画に変換]
S -->|映像・音声| P
P -->|タップ・キー入力| S
急いでいる人向けに、よく調べられることの答えを先にまとめます。
| 知りたいこと | 答え | 詳しい節 |
|---|---|---|
| scrcpy とは | Android の画面を PC に映して操作する無料ツール | scrcpyとは |
| 何が要る? | Android 5.0 以上・USB デバッグ・adb | 使う前の準備 |
| Windows で入れる | winget install --exact Genymobile.scrcpy |
インストール |
| Mac で入れる | brew install scrcpy |
インストール |
| 起動する | USB でつないで scrcpy |
基本の使い方 |
| 無線で使う | USB でつないだまま scrcpy --tcpip |
無線(Wi-Fi)で使う |
| 録画する | scrcpy --record=file.mp4 |
録画する |
| 音が出ない | 音声は Android 11 以上。10 以下は映像だけ | エラーと直し方 |
| 端末が見つからない | USB デバッグと adb devices を確かめる |
エラーと直し方 |
確認環境:Ubuntu 24.04.4 LTS(x86_64)。scrcpy 公式 GitHub のリリースにある Linux 用の静的ビルド scrcpy-linux-x86_64-v5.0.1.tar.gz(同梱の adb は Android Debug Bridge 1.0.41・Version 37.0.1-15733141)を展開し、scrcpy --version・scrcpy --help・adb version・adb devices と、端末をつながないときの起動のエラーを、Xvfb 21.1.12(画面の無い X サーバー)の上で実行しました。Android の実機は使っていないため、画面の操作・録画・無線接続・音声は、scrcpy 公式の README・doc・FAQ と Android Developers の説明で確かめました(確認日 2026年10月23日)。
本記事の内容は、ご自由にお使いください。
ご利用の際は、出典として本ページへのリンクを記載いただけますようお願いします。
(記載例)出典:株式会社RJC「scrcpyとは|使い方・インストール・無線接続とエラーの直し方」
scrcpyとは(読み方・できること・料金)
この節では、scrcpy の読み方、できること、料金と安全性が分かります。
scrcpy は、USB か Wi-Fi(TCP/IP)でつないだ Android 端末の映像と音声を PC に映し、PC から操作できるアプリです。 フランスの Genymobile 社が作り、Apache License 2.0 で公開されているオープンソースのソフトです。公式の README には、読み方は「screen copy(スクリーンコピー)」と書かれています。
公式の README が挙げる特徴は次のとおりです。
画質は 1920×1080 以上、端末への root(管理者権限の取得)は不要、端末にアプリは残らない、アカウント・広告・インターネット接続は不要、と README に書かれています。
1画面と音声を映す
端末の画面を PC のウインドウに映す。音声は Android 11 以上で PC から出る。
2PC から操作する
マウスのクリックがタップになり、PC のキーボードで文字を打てる。右クリックは「戻る」。
3録画する
--record で MP4・MKV に保存。音声だけの録音もできる。
4コピー&ペースト
端末と PC のクリップボードが自動で同期する。
5ファイルを送る
APK をウインドウに落とすとインストール、それ以外は端末の Download フォルダに送られる。
6画面を消して操作
端末の画面を消したまま PC だけに映せる。カメラを映す・仮想ディスプレイを作ることもできる。
料金・安全性・対応する OS
| 項目 | 内容(公式の README より) |
|---|---|
| 料金 | 無料(フリー・オープンソース) |
| PC の OS | Windows・macOS・Linux |
| 端末 | Android 5.0(API 21)以上。音声は Android 11 以上、カメラは Android 12 以上 |
| iPhone | 対象外(README は Android 端末を映すアプリと説明) |
| 入手先 | 公式は GitHub の Genymobile/scrcpy だけ |
| 最新版 | v5.0.1(2026年10月8日公開。v5.0 は10月5日) |
README は「名前に scrcpy が入っていても、ほかのサイトからリリースをダウンロードしない」と注意しています。 公式の入手先は GitHub のリポジトリだけです。窓の杜のようなソフト紹介サイトも、ダウンロードは GitHub のプロジェクトページへ案内しています。
scrcpy の画面上にはメニューやボタンがありません。設定はすべて起動するときのオプション(--max-size など)で指定します。GUI で設定したい人向けに、有志が作った別のソフト(フロントエンド)もありますが、Genymobile の公式のものではありません。
scrcpyの仕組み(adbとscrcpy-server)
この節では、端末にアプリを入れずに画面が映る理由と、終わったときに端末に何が残るのかが分かります。
scrcpy は起動のたびに、adb で端末へ scrcpy-server を送り、shell の権限で動かします。 scrcpy の開発者向け文書(develop.md)によると、流れは次のとおりです。
サーバーを端末に送る
adb push で /data/local/tmp/scrcpy-server.jar に置く。
端末で動かす
adb shell から app_process で起動する。PC 側と同じ版でないと止まる。
通り道を作る
adb reverse(使えなければ adb forward)で、映像・音声・操作の最大3本の通り道を作る。
画面を動画にして送る
端末の MediaCodec が H.264(既定)に変換し、PC の FFmpeg が戻し、SDL が表示する。
終わったら片付ける
既定では、終了時にサーバーを端末から消し、変えた設定(画面を点けたまま等)を戻す。
手元に展開したリリースの中身も、この仕組みどおりでした。
$ ls -l scrcpy-linux-x86_64-v5.0.1/
-rw-r--r-- 1 dev claude 11387 Oct 8 15:25 LICENSE
-rwxr-xr-x 1 dev claude 10642368 Oct 8 15:25 adb
-rw-r--r-- 1 dev claude 4703 Oct 8 15:25 disconnected.png
-rwxr-xr-x 1 dev claude 34305128 Oct 8 15:25 scrcpy
-rw-r--r-- 1 dev claude 733930 Oct 8 15:25 scrcpy-server
-rw-r--r-- 1 dev claude 25670 Oct 8 15:25 scrcpy.1
-rw-r--r-- 1 dev claude 6530 Oct 8 15:25 scrcpy.png
| ファイル | 役割 |
|---|---|
scrcpy |
PC 側の本体(約33MB。FFmpeg・SDL を含む) |
adb |
端末とつなぐ公式の道具(同梱版) |
scrcpy-server |
端末に送られる側。中身は classes.dex を含む APK 形式(約717KB) |
scrcpy.1 |
man ページ(--help と同じ内容) |
disconnected.png |
接続が切れたときに表示するアイコン |
v4.0 から、接続が切れたときはすぐ閉じずに、切断のアイコンを2秒表示してからウインドウを閉じます(v4.0 のリリースノート)。
使う前の準備(開発者向けオプションとUSBデバッグ)
この節では、scrcpy が端末を見つけられるようにする、Android 側の設定の手順が分かります。
scrcpy を使うには、端末の「開発者向けオプション」を出して、「USB デバッグ」をオンにします。 手順は Android Developers の説明によるものです。メニューの名前は機種と Android の版で変わります。
ビルド番号を7回タップ
Pixel なら[設定]>[デバイス情報]>[ビルド番号]。「You are now a developer!」と出たら開発者向けオプションが有効。
USB デバッグをオン
Android 9 以上は[設定]>[システム]>[詳細設定]>[開発者向けオプション]>[USB デバッグ]。
USB ケーブルでつなぐ
データ通信のできるケーブルで PC とつなぐ。充電専用のケーブルでは見つからない。
端末で「許可」する
このPCの RSA 鍵を受け入れるかを聞く画面が出る。ロックを外して許可するまで adb は使えない。
見えているか確かめる
PC で adb devices を実行し、端末が device と出れば準備完了。
ビルド番号の場所は、Android Developers の表では次のとおりです。
| 機種 | ビルド番号の場所 |
|---|---|
| Google Pixel | [設定]>[デバイス情報]>[ビルド番号] |
| Samsung Galaxy S8 以降 | [設定]>[端末情報]>[ソフトウェア情報]>[ビルド番号] |
| LG G6 以降 | [設定]>[デバイス情報]>[ソフトウェア情報]>[ビルド番号] |
| OnePlus 5T 以降 | [設定]>[デバイス情報]>[ビルド番号] |
USB デバッグの場所は、Android 8.0・8.1 は[設定]>[システム]>[開発者向けオプション]、Android 7.1 以下は[設定]>[開発者向けオプション]です。
Xiaomi など一部の機種は、もう1つ「USB debugging (Security Settings)」もオンにします。 README によると、これが無いとマウスやキーボードで操作したときに Injecting input events requires the caller (or the source of the instrumentation, if any) to have the INJECT_EVENTS permission. というエラーが出ます。通常の「USB デバッグ」とは別の項目で、オンにしたら端末を再起動します。
PC 側で要るもの(OS ごとの差)
| OS | 追加で要るもの(Android Developers) |
|---|---|
| Windows | 機種によっては adb 用の USB ドライバ(メーカーの OEM ドライバ) |
| macOS | 追加の設定なし |
| Linux(Ubuntu) | ユーザーを plugdev グループに入れる・udev ルール(android-sdk-platform-tools-common) |
Linux では sudo usermod -aG plugdev $LOGNAME を実行してから、いったんログアウトしてログインし直します。
scrcpyのインストール(Windows・Mac・Linux)
この節では、OS ごとに scrcpy を入れる方法と、最新版を選ぶときの注意が分かります。
どの OS でも、公式 GitHub のリリースにある配布ファイルか、パッケージ管理ソフトで入れます。 最新の版は GitHub の Releases で確かめます(2026年10月23日時点で v5.0.1)。
| OS | 方法 | コマンド・ファイル |
|---|---|---|
| Windows | WinGet(adb も一緒に入る) | winget install --exact Genymobile.scrcpy |
| Windows | 公式の zip | scrcpy-win64-v(版).zip を展開 |
| Windows | Chocolatey・Scoop | choco install scrcpy・scoop install scrcpy |
| macOS | Homebrew | brew install scrcpy |
| macOS | MacPorts | sudo port install scrcpy |
| Linux | 公式の静的ビルド | scrcpy-linux-x86_64-v(版).tar.gz を展開 |
| Linux | Arch・Fedora | pacman -S scrcpy・COPR の zeno/scrcpy |
Windows
いちばん手早いのは WinGet です。 公式の windows.md によると、adb などの依存も一緒に入ります。
winget install --exact Genymobile.scrcpy
zip を使う場合は、64ビット版の scrcpy-win64-v(版).zip を展開します。zip には adb.exe も入っているので、別に入れなくても動きます(FAQ)。Chocolatey・Scoop で入れたときは、adb が無ければ choco install adb・scoop install adb も実行します。v5.0 から Windows の ARM64 版もビルドされるようになりました。
zip 版の使い方は次のとおりです(windows.md)。
ターミナルから使う
フォルダの open_a_terminal_here.bat をダブルクリック
開いた画面で scrcpy とオプションを打つ
エラーで画面が閉じるときは --pause-on-exit=if-error を足す
ダブルクリックで使う
scrcpy-noconsole.vbs をダブルクリック(黒い画面が出ない)
オプションは .vbs のコピーを編集して足す
エラーは表示されないので、困ったらターミナルから起動する
毎回同じオプションを使うなら、.bat ファイルに書いておく方法も公式で紹介されています。
scrcpy --prefer-text --turn-screen-off --stay-awake --pause-on-exit=if-error
Mac
Homebrew で入れます。adb が無いときは、Android の platform-tools も入れます(macos.md)。
brew install scrcpy
brew install --cask android-platform-tools
Apple シリコン用(aarch64)と Intel 用(x86_64)の静的ビルドも、公式のリリースにあります。Homebrew の使い方は、関連記事「Homebrewの使い方|コマンド一覧とBrewfile・brew bundle」で扱っています。
Linux
Debian・Ubuntu の apt install scrcpy は、公式の linux.md で「obsolete(最新ではない)」と取り消し線つきで書かれています。 Ubuntu 24.04 の apt で入る scrcpy は 1.25 でした(apt-cache policy scrcpy の Candidate)。最新版を使うなら、公式の静的ビルドを使います。
tar xzf scrcpy-linux-x86_64-v5.0.1.tar.gz
cd scrcpy-linux-x86_64-v5.0.1
./scrcpy --version
ソースから入れる方法として、リポジトリを clone して ./install_release.sh を実行する手順も公式にあります(消すときは sudo ninja -Cbuild-auto uninstall)。Snap 版も apt と同じく「obsolete」とされています。
実際に動かした出力(--version・adb・端末なし)
この節では、インストールできたかの確かめ方と、端末がつながっていないときに何が出るのかを、実際の出力で確かめます。
バージョンを確かめる
$ ./scrcpy --version
scrcpy 5.0.1 <https://github.com/Genymobile/scrcpy>
Dependencies (compiled / linked):
- SDL: 3.4.18 / 3.4.18
- libavcodec: 63.1.102 / 63.1.102
- libavformat: 63.1.102 / 63.1.102
- libavutil: 61.1.102 / 61.1.102
- libavdevice: 63.1.102 / 63.1.102
- libusb: - / 1.0.30
SDL(ウインドウの表示)は 3.4.18、libavcodec(FFmpeg の動画を戻す部分)は 63.1.102 が組み込まれていました。v5.0 のリリースノートは、FFmpeg 9.0.2・SDL 3.4.18・adb(platform-tools)37.0.1 に上げた、としています。同梱の adb も確かめました。
$ ./adb version
Android Debug Bridge version 1.0.41
Version 37.0.1-15733141
Installed as /(展開した場所)/scrcpy-linux-x86_64-v5.0.1/adb
Running on Linux 6.18.44-fc-v153 (x86_64)
scrcpy --help は754行あり、オプションのほか、ショートカット・環境変数・終了コードまで載っていました。終了コードは次の3つです。
| 終了コード | 意味(--help の原文) |
|---|---|
| 0 | Normal program termination |
| 1 | Start failure |
| 2 | Device disconnected while running |
端末がつながっていないとき
adb devices は、見出しだけを出して終わりました。
$ adb devices
* daemon not running; starting now at tcp:38900
* daemon started successfully
List of devices attached
1行目と2行目は、adb サーバー(PC 側で常駐して端末とのやり取りをまとめるプロセス)を初めて起動したときだけ出ます。通常のポートは 5037 です(ここでは別のポートで動かしたので 38900 と出ています)。
この状態で scrcpy を起動すると、次のエラーで終了しました(終了コード 1)。
$ ./scrcpy
scrcpy 5.0.1 <https://github.com/Genymobile/scrcpy>
ERROR: Could not find any ADB device
ERROR: Server connection failed
-V debug を付けると、どの adb を使ったかが出ました。同梱の adb を使ったときは「portable」と表示されます。
DEBUG: Using adb (portable): /(展開した場所)/scrcpy-linux-x86_64-v5.0.1/adb
画面の無い環境で起動すると、端末の有無より先に表示のエラーで止まりました。 SSH でつないだサーバーなど、ウインドウを出せない所で起動したときの出力です。
ERROR: Could not initialize SDL video: No available video device
録画だけをしたいときなどは、--no-window を付けるとウインドウを作らずに動かせます(recording.md)。
scrcpyの基本の使い方(起動・終了・端末の選び方)
この節では、scrcpy を起動してから終わるまでの基本の操作と、端末が複数あるときの選び方が分かります。
USB でつないで、ターミナルで scrcpy と打つだけで、端末の画面がウインドウに出ます。 終わるときはウインドウを閉じるか、MOD+q(MOD は既定で左 Alt か左の Windows・Command キー)を押します。
scrcpy
マウスとキーボードの基本の操作は次のとおりです(README の「Must-know tips」と --help)。
| PC の操作 | 端末での動き |
|---|---|
| 左クリック | タップ |
| 右クリック | 戻る(BACK) |
| 中クリック(ホイールを押す) | ホーム(HOME) |
| Ctrl を押しながらドラッグ | 2本指で拡大・縮小・回転 |
| APK をウインドウに落とす | アプリのインストール |
| ほかのファイルを落とす | /sdcard/Download/ に送る |
端末が2台以上あるとき
adb devices に1台だけなら自動で選ばれます。2台以上のときは指定します(connection.md)。
| 指定の仕方 | コマンド |
|---|---|
| シリアル番号で | scrcpy -s 0123456789abcdef |
| USB の1台を | scrcpy -d |
| Wi-Fi の1台を | scrcpy -e |
| Wi-Fi の IP で | scrcpy --tcpip=192.168.1.1:5555 |
| 環境変数で | ANDROID_SERIAL にシリアル番号を入れる |
シリアル番号は adb devices の1列目です。Wi-Fi でつないだ端末は IP アドレス:ポート の形になります。
よく使うオプションの早見表
この節では、目的ごとに使うオプションを一覧で探せます。版によって変わることがあるので、手元の scrcpy --help でも確かめます(下の値は v5.0.1 の --help の原文によるものです)。
| やりたいこと | オプション | 既定・補足 |
|---|---|---|
| 解像度を下げて軽くする | -m 1024(--max-size) |
既定 0(制限なし) |
| 画質(ビットレート)を変える | -b 2M(--video-bit-rate) |
既定 8M |
| フレームレートの上限 | --max-fps=60 |
Android 10 以上が公式の対応 |
| 端末の画面を消して映す | -S(--turn-screen-off) |
MOD+o でも消せる |
| 映している間スリープしない | -w(--stay-awake) |
電源につないでいるとき |
| 録画する | -r file.mp4(--record) |
拡張子で形式が決まる |
| 音声を送らない | --no-audio |
映像だけになる |
| 見るだけ(操作しない) | -n(--no-control) |
読み取り専用 |
| 無線でつなぐ | --tcpip |
USB でつないだまま実行 |
| 最前面に置く | --always-on-top |
― |
| 全画面で始める | -f(--fullscreen) |
F11・MOD+f でも切り替え |
| 画面の一部だけ映す | --crop=幅:高さ:x:y |
端末の本来の向きで指定 |
| 動画の形式を変える | --video-codec=h265 |
既定 h264 |
| タッチを表示する | -t(--show-touches) |
実際の指のタッチだけ |
| 時間で止める | --time-limit=秒 |
録画にも使える |
| ウインドウの題名 | --window-title=名前 |
― |
| アプリを開いて始める | --start-app=パッケージ名 |
名前の前に ? で検索 |
| 物理キーボードとして打つ | -K(--keyboard=uhid) |
日本語入力に使う |
| カメラを映す | --video-source=camera |
Android 12 以上 |
| エラー時に画面を残す | --pause-on-exit=if-error |
Windows のダブルクリック起動向け |
動作が重いときは、まず --max-size で解像度を下げます。 README の「Must-know tips」の1つ目が「解像度を下げると性能が大きく上がることがある」です。組み合わせの例です。
# 解像度 1024・2Mbps・60fps に抑え、端末の画面は消して、スリープさせない
scrcpy -m 1024 -b 2M --max-fps=60 -S -w
# README の例:H.265・1920・60fps・音声なし・物理キーボードとして入力
scrcpy --video-codec=h265 --max-size=1920 --max-fps=60 --no-audio --keyboard=uhid
v5.0 からは、PC 側で動画を戻す処理に GPU(ハードウェアデコード)を使うようになり、リリースノートでは CPU の使用率が約10分の1になる、とされています。--hwdec=disabled で以前と同じソフトウェアでの処理に戻せます。
無線(Wi-Fi)で使う手順
この節では、USB ケーブルを抜いて Wi-Fi で scrcpy を使う方法を、自動・手動・Android 11 以降の3通りで確かめます。
いちばん手早いのは、USB でつないだまま scrcpy --tcpip を実行する方法です。 scrcpy が端末の IP アドレスを調べ、TCP/IP のモードに切り替えて、Wi-Fi でつなぎ直します(connection.md)。PC と端末は同じネットワークにつなぎます。
flowchart TD
Q{USB ケーブル<br>はある?} -->|ある| A[scrcpy --tcpip]
Q -->|無い| V{Android 11<br>以上?}
V -->|はい| B[adb pair<br>adb connect]
V -->|いいえ| C[一度 USB で<br>adb tcpip 5555]
同じ「Wi-Fi で映す」の2通り
どちらも最初は USB が要る。Android 11 以上はワイヤレス デバッグで USB なしでもつなげる
手動でつなぐ(adb tcpip)
connection.md と Android Developers の手順です。
adb tcpip 5555 # USB でつないだ状態で、端末を TCP/IP で待たせる
adb shell ip route | awk '{print $9}' # 端末の IP アドレスを調べる
# ここで USB を抜く
adb connect 192.168.1.20:5555 # 調べた IP にする
scrcpy
adb disconnect # 終わったら切る
接続できると、adb devices は次の形で表示されます(Android Developers の例)。
List of devices attached
device_ip_address:5555 device
すでに待ち受けている端末なら scrcpy --tcpip=192.168.1.20 だけでつなげます(ポートの既定は 5555)。--tcpip=+192.168.1.20 のように + を付けると、つなぎ直しを強制します。
Android 11 以上:ワイヤレス デバッグ(adb pair)
Android 11(API 30)以上のスマホは、USB を使わずにつなげます(Android Developers)。
ワイヤレス デバッグを開く
開発者向けオプションの[ワイヤレス デバッグ]をタップしてオンにする。
ペア設定コードを出す
[ペア設定コードによるデバイスのペア設定]を選び、IP アドレス・ポート・コードを控える。
PC でペアにする
adb pair IP:ポート を実行し、聞かれたらコードを入れる。ペアは一度で済む。
接続して起動する
ワイヤレス デバッグの画面に出る IP とポートへ adb connect し、scrcpy を実行する。
ペアにするときのポートと、接続するときのポートは別の番号です。つながらなくなったら、同じ Wi-Fi にいるかを確かめて adb connect をやり直し、それでもつながらなければ adb kill-server から始め直します(Android Developers)。
Wi-Fi では、映像の通り道が暗号化されていない点に注意します。 Android Developers は、Android Studio の画面のミラーリングについて、情報は暗号化されないチャネルで送られるので adb tcpip で接続しているときに漏れるおそれがある、と注意しています。scrcpy の --tcpip も端末を adb の TCP/IP のモードに切り替えて使うので、公共の Wi-Fi などでは USB でつなぎます。
無線で遅いときは、-m 1024 -b 2M のように解像度とビットレートを下げると軽くなります。
ショートカットキーの早見表
この節では、scrcpy のウインドウで使えるキー操作を一覧で探せます。
scrcpy のショートカットは「MOD+キー」です。 MOD は既定で左 Alt か左 Super(Windows キー・Mac の Command)で、--shortcut-mod で変えられます(例 --shortcut-mod=lctrl)。下の表は v5.0.1 の --help の Shortcuts によるものです。
| キー | 動き |
|---|---|
| MOD+q | 終了 |
| MOD+f・F11 | 全画面の切り替え |
| MOD+h・中クリック | ホーム |
| MOD+b・MOD+Backspace・右クリック | 戻る |
| MOD+s | アプリの切り替え(履歴) |
| MOD+p | 電源ボタン(画面のオン・オフ) |
| MOD+o | 端末の画面だけ消す(映したまま) |
| MOD+Shift+o | 端末の画面を点ける |
| MOD+↑・MOD+↓ | 音量を上げる・下げる |
| MOD+←・MOD+→ | 表示を左・右に回す |
| MOD+r | 端末の画面を回転 |
| MOD+n | 通知パネルを開く |
| MOD+Shift+n | 通知パネルを閉じる |
| MOD+c・MOD+x | 端末でコピー・切り取り(Android 7 以上) |
| MOD+v | PC のクリップボードを端末に送って貼り付け |
| MOD+Shift+v | PC のクリップボードをキー入力として送る |
| MOD+z・MOD+Shift+z | 表示を一時停止・再開 |
| MOD+g | ウインドウを等倍(1:1)にする |
| MOD+w・黒い余白をダブルクリック | 黒い余白を消す |
| MOD+i | FPS(1秒あたりのコマ数)の表示を切り替え |
| MOD+k | 端末のキーボード設定を開く(uhid のとき) |
コピー&ペーストは、端末でコピーした文字が自動で PC のクリップボードに入ります。 PC でコピーした文字を Ctrl+V で貼ると、端末のクリップボードに送ってから貼り付けます(control.md)。公式は、貼った内容は端末のクリップボードに残るので、パスワードなどは貼らないよう注意しています。止めたいときは --no-clipboard-autosync です。クリップボードの仕組みは、関連記事「クリップボードとは|履歴の見方・消し方と仕組みをOS別に実例で解説」で扱っています。
録画する(--record)
この節では、scrcpy で端末の画面を動画ファイルに保存する方法と、映さずに録画だけする方法が分かります。
--record(-r)にファイル名を付けると、映しながら録画します。 形式は拡張子で決まります(recording.md)。
scrcpy --record=file.mp4 # MP4 で録画(映像と音声)
scrcpy -r file.mkv # MKV で録画
scrcpy --no-audio --record=file.mp4 # 映像だけ
| やりたいこと | コマンド |
|---|---|
| 映しながら録画 | scrcpy -r file.mp4 |
| 映さずに録画だけ | scrcpy --no-playback --no-control --record=file.mp4 |
| ウインドウも出さない | scrcpy --no-playback --no-window --record=file.mp4 |
| 20秒で止める | scrcpy --record=file.mkv --time-limit=20 |
| 音声だけ録る | scrcpy --no-video --record=file.opus |
| 拡張子と別の形式 | scrcpy --record=file --record-format=mkv |
| 向きを変えて録る | --record-orientation=90(0・90・180・270) |
ウインドウを出さないときは、Ctrl+C で録画を止めます。recording.md によると、時刻は端末側で記録されるので、通信の揺れは録画したファイルには影響しません。録った動画を変換・圧縮するときは、関連記事「ffmpegの使い方|MOV→MP4変換・圧縮・切り出しを実測で解説」で扱っています。
録画はあくまで自分の端末の画面を保存する機能です。アプリや動画配信の画面には著作権があるものもあるので、録画したものの扱いはそれぞれの利用規約に従います。
音声・日本語入力・カメラの設定
この節では、音が出ない・日本語が打てない、という相談の多い2つの設定と、カメラを映す方法が分かります。
音声(Android 11 以上)
audio.md による、Android の版ごとの音声の扱いです。
| Android | 音声 |
|---|---|
| 12 以上 | そのまま PC から出る |
| 11 | scrcpy を起動するとき端末のロックを外しておく |
| 10 以下 | 音声は取れず、自動で映像だけになる |
既定では、映している間は端末のスピーカーから音が出ません(--audio-source=output)。端末でも鳴らしたいときは --audio-dup(Android 13 以上)を使います。マイクの音を送るときは --audio-source=mic です。音声が取れなかったときは映像だけで続けます。音声が無いなら止めたいときは --require-audio を付けます。
日本語を打つ(--keyboard=uhid)
既定の入力方式(sdk)は、ASCII(半角英数字)と一部の文字しか送れません。 公式の keyboard.md は、日常的に使うなら --keyboard=uhid(短く -K)を選び、キーボードの配列を一度設定することを勧めています。
sdk(既定)
Android の API で文字を送る
ASCII と一部の文字だけ
端末の IME(日本語入力)は使えない
uhid(-K)
端末に物理キーボードがつながったように見せる
すべての文字と IME に対応
Wi-Fi でも使える。最初に配列の設定が要る
配列の設定画面は、scrcpy のウインドウで MOD+k、または端末の[設定]>[システム]>[言語と入力]>[物理キーボード]で開きます。ここで日本語の配列を選び、端末側の日本語入力(Gboard など)で変換します。PC でコピーした日本語の文章は、MOD+v(クリップボードを送る)で貼り付けられます。
カメラ・仮想ディスプレイ
scrcpy --video-source=camera --camera-facing=front # 前のカメラを映す(Android 12 以上)
scrcpy --new-display=1920x1080 --start-app=org.videolan.vlc # 仮想の画面で VLC を開く(README の例)
scrcpyのよくあるエラーと直し方
この節では、scrcpy が起動しない・操作できないときの、エラーの原文から原因と直し方を探せます。
scrcpy の不具合の多くは adb の段階で起きます。 FAQ も、adb が失敗すると scrcpy は動かず、多くは環境の問題だと説明しています。まず adb devices で端末が device と出るかを見ます。
| エラー(原文) | 原因 | 直し方 |
|---|---|---|
ERROR: Could not find any ADB device |
端末が adb から見えない | USB デバッグをオン・ケーブルを替える・adb devices で確かめる |
ERROR: Device is unauthorized: |
PC の鍵を端末が許可していない | 端末のロックを外し、出てきた確認画面で許可する |
ERROR: Multiple (2) ADB devices: |
端末が2台以上 | -s シリアル・-d・-e で選ぶ |
adb server version (41) doesn't match this client (39); killing... |
版の違う adb が2つ動いている | adb を1つにそろえる・環境変数 ADB で指定 |
Device disconnected |
途中で adb の接続が切れた | 別のケーブル・別の USB ポートにする |
... to have the INJECT_EVENTS permission. |
入力の注入が許可されていない(Xiaomi 等) | USB debugging (Security Settings) をオン・再起動 |
ERROR: Exception on thread Thread[main,5,main](MediaCodec) |
端末の動画エンコーダーの不具合 | --list-encoders で調べ --video-encoder で別のものを選ぶ |
ERROR: Could not initialize SDL video: No available video device |
ウインドウを出せない環境 | 画面のある環境で起動する・録画だけなら --no-window |
ERROR: Could not find any USB device(--otg) |
OTG で USB の端末が見つからない | Windows はドライバーを確かめる(FAQ の案内) |
FAQ に載っている、端末が2台以上のときと、許可していないときの出力の全体です。
ERROR: Multiple (2) ADB devices:
ERROR: --> (usb) 0123456789abcdef device Nexus_5
ERROR: --> (tcpip) 192.168.1.5:5555 device GM1913
ERROR: Select a device via -s (--serial), -d (--select-usb) or -e (--select-tcpip)
ERROR: Device is unauthorized:
ERROR: --> (usb) 0123456789abcdef unauthorized
ERROR: A popup should open on the device to request authorization.
adb devices の状態の意味です(Android Developers と scrcpy の FAQ)。
| 状態 | 意味 |
|---|---|
device |
adb サーバーにつながっている(起動しきったとは限らない) |
offline |
adb につながっていないか、応答がない |
unauthorized |
PC の鍵を端末がまだ許可していない |
| (何も出ない) | 端末が見えていない(ケーブル・USB デバッグ・ドライバー) |
adb が見つからない・つながらないとき
- 1adb にパスが通っているかターミナルで adb version が動くか。Windows の zip 版は adb.exe が同梱
- 2adb が2つ入っていないかAndroid Studio と scrcpy の adb の版が違うと、互いのサーバーを止め合う
- 3adb サーバーを立て直すadb kill-server のあと adb devices(Android Developers の手順)
- 4ポート 5037 がほかに使われていないかadb サーバーは PC のポート 5037 を使う
- 5Linux は plugdev と udevグループに入れたら、ログインし直す
使う adb を固定したいときは、環境変数 ADB に adb のパスを入れます(--help の Environment variables)。パスの通し方は、関連記事「Linux環境変数PATHの設定方法|exportと.bashrcの使い分け早見表」で扱っています。5037 番を使っているプロセスの探し方は、関連記事「ポートを使っているプロセスの調べ方|ss・lsof・netstat比較」で扱っています。
Linux の Wayland で表示がおかしいとき
FAQ は、SDL_VIDEODRIVER=wayland を設定して起動する方法を挙げています。Fedora など一部のディストリビューションでは、libdecor を別に入れる必要がある、とも書かれています。KDE Plasma で KWin が落ちるときは、ウインドウの「Block compositing」をオフにします。
Vysor・Android Studioのミラーリングとの違い
この節では、Android の画面を PC に映すほかの方法と、scrcpy の違いを事実で比べます。
| 比べる点 | scrcpy | Vysor | Android Studio のミラーリング |
|---|---|---|---|
| 料金 | 無料(オープンソース) | 有料版あり(月2.50ドル・年10ドル・買い切り40ドル) | 無料(Android Studio の機能) |
| 使う画面 | コマンドとウインドウ | デスクトップアプリ・ブラウザ | Running Devices ウインドウ |
| PC の OS | Windows・macOS・Linux | Windows・Mac・Linux・ブラウザ | Android Studio が動く OS |
| つなぎ方 | USB・Wi-Fi(adb) | 公式サイトに無線接続の項目あり | USB デバッグ・ワイヤレス デバッグ |
| 音声 | Android 11 以上で転送 | ― | 「Redirect audio from local devices」で転送 |
Vysor の価格は公式サイトの記載(2026年10月23日時点)で、無料版と有料版の機能の分け方は公式サイトで確かめます。Android Studio のミラーリングは、アプリを作りながら実機を映す用途向けで、手順は Android Developers の「ハードウェア デバイスでアプリを実行する」にあります。Android アプリの開発は、関連記事「Flutterとは|始め方・インストールとDartの基本を図と実例で解説」で扱っています。
よくある質問
Q. scrcpy とは何ですか? A. Android 端末の画面と音声を PC に映し、PC のキーボードとマウスで操作できる無料のオープンソースのツールです。Windows・Mac・Linux で動き、端末にアプリを入れずに使えます。
Q. scrcpy はどこからダウンロードしますか? A. 公式は GitHub の Genymobile/scrcpy だけです。README は、名前に scrcpy が入っていても、ほかのサイトからダウンロードしないよう注意しています。Windows は WinGet、Mac は Homebrew でも入れられます。
Q. scrcpy は安全ですか? A. ソースコードが公開され、端末には起動中だけサーバーを置き、終了時に消します。インターネットにはつながず、アカウントも不要です。ただし USB デバッグは端末を深く操作できる設定なので、知らない PC には許可しないようにします。
Q. scrcpy を Wi-Fi(無線)で使うには?
A. USB でつないだまま scrcpy --tcpip を実行すると、Wi-Fi に切り替わります。Android 11 以上なら、ワイヤレス デバッグの adb pair で USB なしでもつなげます。
Q. scrcpy で音が出ないのはなぜですか? A. 音声の転送は Android 11 以上の機能です。Android 10 以下では映像だけになります。Android 11 では、起動するときに端末のロックを外しておきます。
Q. scrcpy で日本語を入力できますか?
A. --keyboard=uhid(-K)で起動し、端末の物理キーボードの配列を設定すると、端末の日本語入力で打てます。既定の方式は ASCII などしか送れません。
Q. scrcpy で録画するには?
A. scrcpy --record=file.mp4 です。映さずに録るなら --no-playback --no-control を足します。
Q. scrcpy で端末の画面を消したまま使えますか?
A. scrcpy -S(--turn-screen-off)で、端末の画面を消して PC だけに映せます。使っている途中は MOD+o で消し、MOD+Shift+o で点けます。
Q. 動きが重い・遅いときは?
A. scrcpy -m 1024 で解像度を、-b 2M でビットレートを下げます。無線なら USB に替えると安定します。
Q. iPhone でも使えますか? A. scrcpy は Android 端末を映すためのツールで、README も Android 端末を対象にしています。
Q. GUI(画面のボタン)で設定できますか? A. scrcpy 本体の設定はコマンドのオプションで行います。有志が作った GUI のソフトもありますが、Genymobile の公式のものではありません。
まとめ
- scrcpy は、Android の画面と音声を PC に映して操作する無料のツール。端末にはアプリを入れず、起動のたびに adb でサーバーを送って動かす。
- 準備は、開発者向けオプション(ビルド番号を7回タップ)と USB デバッグ。Xiaomi などは USB debugging (Security Settings) も要る。
- 入れ方は、Windows は WinGet、Mac は Homebrew、Linux は公式の静的ビルド。Ubuntu の apt 版は 1.25 で、最新は v5.0.1。
- 端末なしで起動すると
ERROR: Could not find any ADB device。まずadb devicesでdeviceと出るかを見る。 - 無線は
scrcpy --tcpip、録画は--record、軽くするのは-m・-b、日本語入力は-K。 - 音声は Android 11 以上。ショートカットは MOD(左 Alt か Super)+キー。
参考・出典
確認日はいずれも 2026年10月23日です。
- GitHub「Genymobile/scrcpy」README:https://github.com/Genymobile/scrcpy
- scrcpy リリース v5.0:https://github.com/Genymobile/scrcpy/releases/tag/v5.0
- scrcpy リリース v5.0.1:https://github.com/Genymobile/scrcpy/releases/tag/v5.0.1
- scrcpy「Windows」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/windows.md
- scrcpy「macOS」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/macos.md
- scrcpy「Linux」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/linux.md
- scrcpy「Connection」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/connection.md
- scrcpy「Video」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/video.md
- scrcpy「Audio」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/audio.md
- scrcpy「Recording」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/recording.md
- scrcpy「Device」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/device.md
- scrcpy「Control」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/control.md
- scrcpy「Keyboard」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/keyboard.md
- scrcpy「Developers」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/doc/develop.md
- scrcpy「FAQ」:https://github.com/Genymobile/scrcpy/blob/master/FAQ.md
- Android Developers「デバイスの開発者向けオプションを設定する」:https://developer.android.com/studio/debug/dev-options?hl=ja
- Android Developers「Android Debug Bridge(adb)」:https://developer.android.com/tools/adb?hl=ja
- Android Developers「ハードウェア デバイスでアプリを実行する」:https://developer.android.com/studio/run/device?hl=ja
- Vysor 公式サイト:https://www.vysor.io/
- 窓の杜「scrcpy」:https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/scrcpy/
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(記載例)出典:株式会社RJC「scrcpyとは|使い方・インストール・無線接続とエラーの直し方」
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