Claude Code のコマンドは、ターミナルで claude を起動するときの「CLIオプション」と「サブコマンド」、起動後の入力欄で使う「スラッシュコマンド」、そして「キーボードショートカットと入力記法」の4種類に分かれます。 まず下の早見表でよく使うものを確認し、必要に応じて各一覧を参照してください。

Claude Code は更新が速く、数週間でオプションやコマンドが増減します。そこでこの記事では、Claude Code v2.1.284 の claude --help と各サブコマンドの --help の出力を、公式ドキュメント(commands / cli-reference / interactive-mode)と突き合わせ、確認できたものだけを載せました。さらに、claude -p を実際に実行した出力を使って、CIへの組み込みやJSONでの受け取り方をコピペで使えるレシピにまとめています。Hooks・サブエージェント・CLAUDE.md・MCPサーバーの詳しい使い方は、それぞれの個別記事で解説しているため、ここでは要点にとどめます。

Claude Code コマンドの早見表(よく使うもの)

やりたいこと コマンド 種類
対話モードで起動 claude CLI
最初の指示つきで起動 claude "このリポジトリを説明して" CLI
1回だけ実行して結果を出力 claude -p "指示" CLI
直前の会話を続ける claude -c CLI
過去の会話を選んで再開 claude -r / /resume CLI / スラッシュ
モデルを指定・切替 claude --model sonnet / /model CLI / スラッシュ
結果をJSONで受け取る claude -p "..." --output-format json CLI
使えるツールを絞る --allowedTools / --disallowedTools / --tools CLI
権限モードを指定 --permission-mode plan / Shift+Tab CLI / キー
会話をリセット /clear スラッシュ
会話を要約して文脈を空ける /compact スラッシュ
文脈の使用量を見る /context スラッシュ
利用量・コストを見る /usage(/cost は別名) スラッシュ
CLAUDE.md を作る /init スラッシュ
MCPサーバーを追加 claude mcp add ... サブコマンド
設定画面を開く /config スラッシュ
シェルコマンドを直接実行 ! npm test 入力記法
ファイルを指定 @src/app.ts 入力記法
実行中の応答を止める Esc キー
以前の状態に巻き戻す Esc 2回 / /rewind キー / スラッシュ
バージョン確認・更新 claude -v / claude update CLI

本記事の内容は、ご自由にお使いください。
ご利用の際は、出典として本ページへのリンクを記載いただけますようお願いします。

(記載例)出典:株式会社RJC「Claude Code コマンド 一覧|CLI・スラッシュ・ショートカット早見表」

この記事で確認した環境

$ claude -v
2.1.284 (Claude Code)

一覧は Linux上の Claude Code v2.1.284 で claude --help、claude mcp --help などを実行した出力と、2026年9月時点の公式ドキュメントを照合しています。スラッシュコマンドはプランや環境によって表示されるものが異なるため、手元では入力欄で / を押して一覧を確認してください。

4種類のコマンドの関係

flowchart LR
    A["ターミナル"] -->|"claude [オプション]"| B["対話セッション"]
    A -->|"claude -p '指示'"| C["非対話(結果を出力して終了)"]
    A -->|"claude mcp / auth / plugin ..."| D["サブコマンド(管理操作)"]
    B -->|"/clear /model など"| E["スラッシュコマンド"]
    B -->|"Shift+Tab、Esc、! @ など"| F["ショートカット・入力記法"]
種類 どこで使う 例
CLIオプション 起動するとき claude -p "..." --model opus
サブコマンド ターミナルで管理操作 claude mcp list
スラッシュコマンド 起動後の入力欄 /compact
ショートカット・入力記法 起動後の入力欄 Shift+Tab、!、@

CLIオプション一覧(v2.1.284 の --help で確認)

claude --help に表示されるオプションを用途別にまとめました。 「-p専用」は -p(--print)と一緒に使うときだけ有効なものです。

起動・再開

オプション 説明
-p, --print 結果を出力して終了(非対話)。パイプやCI向け
-c, --continue 現在のディレクトリの直近の会話を続ける
-r, --resume [ID/検索語] セッションIDで再開。省略すると選択画面
--fork-session 再開時に新しいセッションIDで分岐する
--session-id <uuid> セッションIDを指定する
-n, --name <名前> セッションに表示名を付ける(/resume で探しやすい)
--from-pr [番号/URL] プルリクエストに紐づくセッションを再開
-w, --worktree [名前] git worktree を作ってその中で起動
--bg, --background バックグラウンドのセッションとして起動
--no-session-persistence セッションを保存しない(-p専用)
-v, --version / -h, --help バージョン/ヘルプ

モデル・出力

オプション 説明
--model <モデル> sonnet opus などの別名か、正式なモデル名
--fallback-model <モデル> 混雑時などに使う予備モデル(カンマ区切りで複数可)
--effort <レベル> low / medium / high / xhigh / max
--output-format <形式> text(既定)/ json / stream-json(-p専用)
--input-format <形式> text / stream-json(-p専用)
--json-schema <スキーマ> 指定したJSON Schemaに沿った結果を返す
--include-partial-messages 生成途中のチャンクも出力(stream-json時)
--max-budget-usd <金額> API利用額の上限(-p専用)
--verbose 詳細な出力

権限・ツール

オプション 説明
--permission-mode <モード> manual(既定の確認あり)/ acceptEdits / plan / auto / dontAsk / bypassPermissions
--allowedTools <ツール...> 確認なしで実行してよいツール(例 "Bash(git *)" Read)
--disallowedTools <ツール...> 禁止するツール
--tools <ツール...> 使えるツール自体を限定("" で全部なし)
--add-dir <ディレクトリ...> 追加で読み書きを許可するディレクトリ
--permission-prompts <host/none> -p時に確認が必要な操作を誰が答えるか。none で自動拒否
--dangerously-skip-permissions すべての確認を省略(隔離環境向け)
--restricted コマンド実行系ツールを外し、設定ファイルも読まない制限モード

設定・拡張・プロンプト

オプション 説明
--settings <ファイル/JSON> 追加の設定を読み込む
--setting-sources <一覧> 読み込む設定の種類(user,project,local)
--mcp-config <ファイル/JSON...> MCPサーバー設定を読み込む
--strict-mcp-config --mcp-config 以外のMCP設定を無視
--agent <名前> / --agents <JSON> 使うエージェントの指定/その場で定義
--plugin-dir <パス> プラグインをこのセッションだけ読み込む
--system-prompt <文> システムプロンプトを置き換える
--append-system-prompt <文> 既定のシステムプロンプトに追記する
--bare Hooks・CLAUDE.md・プラグインなどを読まない最小構成で起動
--safe-mode カスタマイズをすべて無効にして起動(設定の不具合調査用)
--disable-slash-commands スキル(スラッシュで呼ぶもの)を無効にする
-d, --debug [フィルタ] / --debug-file <パス> デバッグログ
--ide / --chrome IDE連携/ブラウザ連携を有効化

--help に出ないがドキュメントにあるオプション

公式の cli-reference には「claude --help はすべてのフラグを表示するわけではない」と書かれています。v2.1.284 の --help には出てこないものの、ドキュメントに記載があるオプションは次のとおりです(この記事では動作は未確認)。

オプション 説明(公式ドキュメントより)
--max-turns <数> エージェントのターン数の上限(-p専用)
--system-prompt-file / --append-system-prompt-file システムプロンプトをファイルから読む
--permission-prompt-tool <MCPツール> 非対話時の許可判断をMCPツールに任せる
--init / --init-only / --maintenance Setupフックを実行する
--advisor <モデル> アドバイザーツールを有効化

サブコマンド一覧(claude mcp など)

サブコマンドは会話を始めずに管理操作をするためのコマンドです。 v2.1.284 の claude --help に表示されたものを載せます。

サブコマンド 説明
claude mcp MCPサーバーの追加・一覧・削除など
claude auth login / logout / status ログイン管理
claude plugin(plugins) プラグインのインストール・一覧・更新など
claude update(upgrade) 最新版に更新
claude install [stable/latest/版番号] ネイティブ版をインストール
claude doctor インストールと設定の診断(読み取りのみ)
claude agents バックグラウンドのエージェントを管理
claude attach / logs / stop / rm / respawn <id> バックグラウンドセッションの操作
claude import [source] 他のAIコーディングツールの設定を取り込む
claude project purge [path] プロジェクトのローカル状態を削除
claude auto-mode config / defaults / reset autoモードの設定確認・初期化
claude setup-token CIなど向けの長期トークンを発行(サブスクリプションが必要)
claude ultrareview [target] クラウドでのコードレビューを実行
claude gateway 管理者向けゲートウェイを起動

claude mcp の主な操作(claude mcp --help より):

コマンド 説明
claude mcp add <名前> <コマンド/URL> 追加。-t http でHTTP、-s user/project/local で保存先、-e KEY=値 で環境変数
claude mcp add-json <名前> <JSON> JSONで追加
claude mcp list / get <名前> 一覧/詳細
claude mcp remove <名前> 削除
claude mcp login / logout <名前> OAuth認証
claude mcp serve Claude Code 自体をMCPサーバーとして起動

古い記事で見かける claude config は、v2.1.284 のサブコマンド一覧にはありません。 実際に claude config --help を実行するとメインのヘルプが表示されます。設定の変更は入力欄の /config か、settings.json の編集で行います。

スラッシュコマンド一覧(公式ドキュメントで確認)

入力欄の先頭で / を入力すると、使えるコマンドが一覧表示されます。 / に続けて文字を打つと絞り込めます。公式の commands ページから、よく使うものを用途別に抜き出しました。【Skill】と付いたものは、Claude に渡されるプロンプトとして動くコマンドです。

会話・文脈

コマンド 説明
/clear 新しい会話を始める(別名 /reset /new)
/compact [指示] 会話を要約して文脈を空ける
/context 文脈の使用量を色付きのマスで表示
/resume [名前] 過去の会話に戻る
/rewind コードと会話をチェックポイントまで戻す
/branch [名前] 会話を分岐して別の方向を試す
/btw [質問] 履歴に残さずにちょっと質問する
/export [ファイル名] 会話をテキストで書き出す
/copy [N] 直近の応答をクリップボードにコピー
/exit 終了(別名 /quit)

モデル・動作

コマンド 説明
/model [モデル] モデルの切替・確認
/effort [レベル] 推論の深さ(effort)を設定
/fast [on/off] 高速モードの切替
/plan 計画モードに入る
/goal [条件] 条件を満たすまで作業を続けさせる
/autocompact 自動要約のタイミングを設定

設定・拡張

コマンド 説明
/config 設定画面(別名 /settings)
/permissions ツールの許可ルールを設定
/hooks Hooks の設定を確認
/agents サブエージェントの作成・管理
/mcp MCPサーバーの設定・認証
/memory CLAUDE.md(メモリ)を編集
/init プロジェクト用の CLAUDE.md を作る
/skills スキルの一覧・有効化
/add-dir <パス> 作業ディレクトリを追加
/keybindings キー割り当てファイルを開く
/theme 配色テーマ
/ide IDE連携の管理

レビュー・確認

コマンド 説明
/diff 作業ツリーの変更を確認
/code-review 差分やPRをレビュー【Skill】(別名 /review)
/security-review 差分のセキュリティ確認
/simplify 差分のコードを簡潔にする【Skill】
/verify 変更が意図どおり動くか確認【Skill】

状態・アカウント

コマンド 説明
/help ヘルプとコマンド一覧
/status セッションの状態
/usage 利用量とコスト(/cost は別名)
/tasks バックグラウンドの作業一覧
/doctor 設定の診断と修正【Skill】
/login / /logout ログイン・ログアウト
/upgrade 最新版に更新

このほか、自分で作ったスキルやプラグイン、MCPサーバーが提供するコマンドも / の一覧に並びます。コマンドはメッセージの先頭に書いたときだけ実行され、後ろの文字は引数として渡されます。

キーボードショートカット一覧

公式ドキュメント(interactive-mode)に記載の主なショートカットです。macOSで Alt を使うものは、ターミナルでOptionキーをMetaとして扱う設定が必要です。

キー 動作
Esc Claude の応答を止める/ダイアログを閉じる
Esc 2回 入力を消す。入力が空なら巻き戻しメニュー
Ctrl+C 中断。何も実行していなければ入力を消し、2回目で終了
Ctrl+D 終了(2回押し)
Shift+Tab 権限モードを順に切替(Manual → acceptEdits → plan …)
Alt+P(macOS は Option+P) モデルを切替
Alt+T(macOS は Option+T) 拡張思考の切替
Alt+O(macOS は Option+O) 高速モードの切替
Ctrl+O 詳細表示(トランスクリプト)の切替
Ctrl+R 入力履歴を検索
Ctrl+B 実行中のコマンドやエージェントをバックグラウンドへ
Ctrl+T タスクのチェックリスト表示を切替
Ctrl+G 外部エディタでプロンプトを編集
Ctrl+S 入力中のプロンプトを一時退避・復元
Ctrl+V(iTerm2は Cmd+V、Windowsは Alt+V) クリップボードの画像を貼り付け
Ctrl+L 画面を再描画
Ctrl+_ 入力の編集を1つ戻す
↑ / ↓ 入力履歴をたどる
?(入力が空のとき) ショートカットのヘルプを表示

改行して複数行を入力する方法は、\ のあと Enter(どのターミナルでも可)、Ctrl+J、Shift+Enter(iTerm2・WezTerm・Ghostty・Windows Terminal などで標準対応)です。

入力記法(! @ / など)

記法 意味 例
先頭の / コマンドやスキルを実行 /compact 実装方針だけ残して
先頭の ! シェルモード。Claude を通さずにコマンドを実行し、出力を会話に加える ! npm test
@ ファイルパスを補完して指定 @src/app.ts を読んで
?(空のとき) ショートカット一覧 —
行末の \ + Enter 改行 —

! npm test のようにシェルモードで実行すると、その出力に対して Claude が自動で応答します。 古い記事では「# で始めるとメモを CLAUDE.md に追記できる」と紹介されていることがありますが、2026年9月時点の公式ドキュメントの入力記法一覧には # は載っていません。 CLAUDE.md への追記は /memory を使うか、「CLAUDE.md にこのルールを追記して」と頼むと確実です。

目的別レシピ(コピペ用)

非対話で実行してCIに組み込む

-p を付けると、結果を標準出力に出して終了します。 下は、わざとバグを入れた calc.py を読ませた実行例です。確認が必要な操作で止まらないよう、読み取り(Read)だけを許可し、それ以外は dontAsk モードで自動的に拒否しています。

$ cat calc.py
def add(a, b):
    return a - b

$ claude -p "calc.py の add 関数のバグを1行で指摘して" \
    --setting-sources project --allowedTools "Read" --permission-mode dontAsk

実行結果(v2.1.284、実出力):

`add` が `a + b` ではなく `a - b`(引き算)を返している(calc.py 2行目)。

CIでは、ユーザー設定の影響を受けないよう --setting-sources project で読み込む設定を限定し、ツールも最小限にすると、毎回同じ条件で動かせます。認証は ANTHROPIC_API_KEY 環境変数か、claude setup-token で発行したトークンを使います。GitHub Actions では公式の claude-code-action も利用できます。

結果をJSONで受け取る(--json-schema で形をそろえる)

--output-format json で実行情報つきのJSONを、--json-schema を加えると指定した形の structured_output を受け取れます。

claude -p "calc.py を読んで、バグの有無と行番号を返して" \
  --setting-sources project --allowedTools "Read" --permission-mode dontAsk \
  --output-format json \
  --json-schema '{"type":"object","properties":{"has_bug":{"type":"boolean"},"line":{"type":"integer"},"reason":{"type":"string"}},"required":["has_bug","line","reason"]}' \
  > result.json

jq '.structured_output' result.json
jq '{type,subtype,is_error,num_turns,duration_ms,total_cost_usd}' result.json

実行結果(v2.1.284、実出力。JSON全体から一部の項目を jq で抽出):

{
  "has_bug": true,
  "line": 2,
  "reason": "add関数が a + b ではなく a - b を返している(減算になっている)。"
}
{
  "type": "result",
  "subtype": "success",
  "is_error": false,
  "num_turns": 3,
  "duration_ms": 2860,
  "total_cost_usd": 0.1279492
}

JSONにはこのほか result(テキストの回答)、session_id、usage(トークン数)、modelUsage(モデル別の内訳)なども含まれます。CIでは is_error と structured_output を見て後続の処理を分けると扱いやすくなります。コストや所要時間は内容と環境によって変わります。

セッションを再開する

claude -c                         # このディレクトリの直近の会話を続ける
claude -c -p "型エラーがないか確認して"  # 直近の会話に非対話で追加の指示
claude -r                         # 選択画面から選ぶ
claude -r "auth-refactor"         # 名前(-n で付けたもの)やIDで再開
claude -r abc123 --fork-session   # 元の会話を残して分岐

-n で名前を付けておくと、あとから -r 名前 で探しやすくなります。対話中なら /resume でも選べます。

モデルを切り替える

claude --model opus                          # このセッションだけ opus
claude -p "..." --model sonnet --fallback-model haiku
claude --effort high

対話中は /model か Alt+P(macOS は Option+P) で切り替えられます。

権限を絞って安全に動かす

# 読むだけ(計画モード)
claude --permission-mode plan

# git の参照系だけ確認なしで許可し、削除系のコマンドは禁止
claude --allowedTools "Bash(git log *)" "Bash(git diff *)" Read \
       --disallowedTools "Bash(rm *)"

# 使えるツール自体を限定
claude -p "..." --tools "Read,Grep,Glob"

# 別リポジトリも読めるようにする
claude --add-dir ../shared-lib
やりたいこと 使うもの
確認なしで通す操作を決める --allowedTools
特定の操作を禁止する --disallowedTools
そもそも使えるツールを減らす --tools
変更せずに調べる --permission-mode plan
非対話で確認が必要な操作は拒否 --permission-mode dontAsk または --permission-prompts none

恒久的なルールは /permissions や settings.json に書き、一時的な制限はCLIオプションで渡すと、チームで設定を共有しやすくなります。

よくある質問

Q. スラッシュコマンドの一覧に、記事で紹介されているコマンドが出てきません。 A. コマンドはプラン・環境・バージョンによって表示が異なります。 claude -v でバージョンを確認し、claude update で更新したうえで、入力欄の / から一覧を確認してください。

Q. claude -p と対話モードの違いは何ですか? A. -p は1回の指示を実行して結果を出力し、終了します。 スクリプトやCIから呼ぶときに使います。対話モードは会話を続けながら作業し、確認が必要な操作はその場で許可を求めます。

Q. /clear と /compact はどう使い分けますか? A. 話題を変えるときは /clear、同じ作業を続けたいが文脈が大きくなったときは /compact を使います。/compact は要約を残すので、方針や決定事項を引き継げます。

Q. /cost と /usage の違いは? A. v2.1.284 時点の公式ドキュメントでは、/cost は /usage の別名です。どちらでも利用量とコストを確認できます。

まとめ

  • Claude Code のコマンドは CLIオプション・サブコマンド・スラッシュコマンド・ショートカットの4種類
  • 非対話は claude -p。--output-format json と --json-schema で結果を機械的に扱える
  • 再開は -c(直近)と -r(選択・名前)。-n で名前を付けると探しやすい
  • 権限は --allowedTools / --disallowedTools / --tools / --permission-mode で絞る
  • 文脈の管理は /clear /compact /context、利用量は /usage
  • claude config はv2.1.284のサブコマンドにない。設定は /config か settings.json
  • --help にないオプションもあるため、公式の cli-reference と合わせて確認する

本記事の内容は、ご自由にお使いください。
ご利用の際は、出典として本ページへのリンクを記載いただけますようお願いします。

(記載例)出典:株式会社RJC「Claude Code コマンド 一覧|CLI・スラッシュ・ショートカット早見表」

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